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【NHKマイルC】勝ったジョー!藤岡康G1初V

NHKマイルC】勝ったジョー!藤岡康G1初V
2009年5月11日(月) 9時22分 デイリースポーツ

 「NHKマイルC・G1」(10日、東京11R)
 デビュー3年目の若武者が値千金の一発を放った。藤岡康太騎手(20)=栗東・宮=が騎乗した10番人気ジョーカプチーノが、2番手から直線で抜け出し快勝。従来の記録(04年キングカメハメハ)を0秒1上回る1分32秒4のレースレコードで、人馬ともにG1初Vを飾った。3連単238万円馬券の大波乱を演出し、次戦はダービー(31日・東京)での変則2冠達成も視野に入れる。なお、8位入線のサンカルロは他馬の走行を妨害し18着に降着となった。
  ◇  ◇
 黒みがかった芦毛の馬体が、堂々と先頭に躍り出た。藤岡康こん身の右ステッキに応え、ジョーカプチーノが力走。人馬とも夢にまで見たG1のゴールへと飛び込んだ。「最後は夢中で追いました。ものすごくうれしいです」。額の汗をぬぐいながら、二十歳の若武者は笑顔を振りまいた。
 藤岡康は2度目のG1挑戦。プレッシャーが肩にのしかかっていたが、中竹師の明確な指示が気を楽にした。「直線に向くまでは折り合いに専念するように」。その言葉を胸にスタートを決めると、スッと2番手へ。離れた先頭を進むゲットフルマークスを見る形で進み、3番手以下を引き離す絶好のポジションを奪った。「序盤は多少ハミをかんだけど、馬が成長しているのでスムーズに折り合った」。最高の形で直線へと向かった。
 ラスト1Fでは早々と先頭へ立ったが、最後まで後続の足音は聞こえなかった。終わってみれば、2着レッドスパーダに2馬身差をつけての完勝。1分32秒4のレースレコードのおまけまで付いた。これでカプチーノとのコンビでは3戦3勝。まさに相性は抜群だ。
 実は、騎乗する予定だった最終追い切りで遅刻をする失態。大舞台を前にスタッフに迷惑をかけていた。トレーナーからは「結果を出したらみんなが許してくれる」とゲキが飛んでいたが、その借りを大仕事で見事に返した。プレッシャーから解放され、「きょうは帰ってカプチーノを飲みたいと思います」と最高の笑顔を見せた。
 中竹師も開業12年目にしてうれしいG1初制覇。「強い馬だとは思っていたが、さすがにこれだけのメンバー。どこまでやれるかと思っていた」。今年3月、重賞初Vを飾ったファルコンSは3頭使いだったため、複雑な心境で表彰台に立ったが、今回はゴールに入った瞬間「“やった!”と叫んだよ」と満面の笑み。ソエで悩まされ続けていた期待馬の大仕事、その喜びはひとしおだ。
 これからは受けて立つ立場になる。次走については「まずは馬の様子を見てから。オーナーと相談して」と明言は避けたが、戦前から「もし折り合って、勝つことができたら向かってもいいかな」と、思いを抱いていた日本ダービーも選択肢にある。将来性豊かなフレッシュコンビが3歳マイル王に君臨。今後の動向から目が離せない。
[ 2009/05/11 12:52 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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