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ディザイア樫取りへミッキーの舵取り…オークス

ディザイア樫取りへミッキーの舵取り…オークス
2009年5月20日(水) 8時1分 スポーツ報知

 ◆第70回オークス・G1(24日、東京芝2400メートル) 桜花賞馬ブエナビスタ断然ムードのオークスで、ファイティングポーズを崩していない陣営がある。桜花賞2着のレッドディザイアは、騎手時代、G16勝すべてを牝馬で挙げた松永幹調教師の管理馬。2400メートルの距離で“絶対女王”逆転を狙う。

 狙いは初めからオークスにあった。レッドディザイアは、2月のエルフィンSでデビュー2連勝を飾ると、放牧を挟んで桜花賞(2着)に出走した。休み明けで、いきなりのG1戦が甘くないのは分かっていた。しかし、あえて2か月以上も間隔をあけたのは、万全の態勢で樫の女王を目指すためだった。

 初陣は1月4日。桜花賞トライアルを使えば、オークスまで息が抜けなくなる。「3歳春の牝馬なので、カリカリするのが嫌だったし、詰めて使いたくなかった。エルフィンSの後は、リラックスさせたかったから」と斎藤助手。放牧の効果は十分にあったようだ。

 “前哨戦”の桜は久々のハンデをはね返し、想像以上の走りを見せた。大外の18番枠から、道中は後方で末脚を温存。直線は優勝したブエナビスタの追撃にひるむことなく、半馬身差の2着に食い下がった。キャリア2戦でのこの結果は、十分すぎる内容だった。

 陣営は、前走後からすぐにオークスにモードを切り替えた。運動前のハッキング(体をほぐす運動)を、通常の1500メートル(500メートルの角馬場を3周)から5周の2500メートルに増やした。コース調教もCウッドチップコース(1周1800メートル)から、より外を回るDウッドチップコース(同2063メートル)に替え、負荷のかかる調教メニューを課してきた。

 1週前の追い切りは、坂路で4ハロン53秒3。ラスト1ハロンは12秒0。抜群の伸びを見せた。「走り方が変わってきた。道中はフラフラしているのに、加速してからがきれいな走り。沈む感じになる」と斎藤助手。調教メニューの強化とともに、潜在能力が引き出されてきたのだ。

 開業3年目。松永幹調教師は、ようやくG1を意識できる馬に巡り会った。騎手として挙げたG1・6勝は、すべて牝馬。現役時代は“牝馬のミッキー”の異名で親しまれたトレーナーが定めたターゲットは、決して逃さない。
[ 2009/05/20 11:43 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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