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【日本ダービー】ロジユニ4馬身差完勝

【日本ダービー】ロジユニ4馬身差完勝
2009年6月1日(月) 9時32分 デイリースポーツ

 「日本ダービー・G1」(31日、東京)
 40年ぶりの不良馬場、雨中の決戦を制して、06年生まれのサラブレッド7768頭の頂点に立ったのはロジユニヴァースだった。皐月賞大敗からの巻き返しV。15回目の挑戦で栄誉を勝ち取った横山典弘騎手(41)=美浦・フリー=は、関東現役騎手で唯一のダービージョッキーとなった。関東馬の勝利は97年サニーブライアン以来、12年ぶり。また、03年ネオユニヴァースに続く父子制覇も達成した。その一方で、1番人気に推された皐月賞馬アンライバルドは12着に敗れた。
  ◇  ◇
 夢見心地の表彰式。優勝旗を手にした横山典は、満面の笑みで高々と掲げたあと、重みを味わうように、しみじみとそれをじっと見つめ続けた。
 最後の直線、残り四百メートル。ダービー制覇への執念が人馬を突き動かした。リーチザクラウンと、内ラチとの間にあいた1頭分あるかないかのスペース。リーチの鞍上は、これまで何度も苦杯をなめさせられてきた武豊だ。外にはじくように間をこじあけると、あとはただただ必死にムチを連打して追いまくった。終わってみれば4馬身差の完勝。それでも「ゴールまで勝利を確信できなかった」ほど、我を忘れていた。
 自信はなかった。「調子が本当に良くないと思っていた。20年以上も乗っていて、状態が悪くて勝てるほどG1は甘くはないのは分かっていたから」。レース1週前の追い切りにまたがった直後には、「良くない。何とか気持ちは切れていないが…」と語り、大一番を前にしても気勢は上がらなかった。
 そこからはい上がっての大勝利。「厩舎スタッフに本当に感謝したい。信用できなかったことは馬に申し訳なかった。この勝利は馬の生命力のなせる業」と謝辞を述べた。ウイニングランを終えた馬上ではヘルメットをとってスタンドに一礼。「何度も迷惑をかけていたし、乗ってる自分が自信がないのに、お客さんは人気にしてくれた」。断然人気に推された皐月賞で大敗。それでも2番人気に推してくれたファンへの感謝の気持ちだった。
 これまで2着3回。ダービー挑戦15回目での大願成就だ。デビュー5年目、自信満々で臨んだ90年のメジロライアンの銀メダルでは、その厳しさをこれでもかと味わった。03年のゼンノロブロイで2度目の2着を味わったあとには、大好きだった酒を控え、同時に始めた禁煙は今も続いている。すべては「あと少しでダービーが勝てるってとこで追い負けたくない」と決断したことだった。
 「雨も味方したし、勝つ時ってのはこんなもの。これだけの西高東低のなかで、自分が手掛けてきた関東馬で勝てたのは大きい。でも、まだ実感はわかないな。(昨年連覇した)四位に“勝っても何も変わらないな”って冗談で言ったんだ」。そんなことはない。浴びるほど祝杯をあげながら、じっくりその味をかみしめればいい。
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