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サムソン“何の心配もない”/凱旋門賞 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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サムソン“何の心配もない”/凱旋門賞

 やり残したことは何もない。世界最高峰レース・凱旋門賞に出走するメイショウサムソン(牡5=高橋成)の最終調整はシャンティー・エーグル調教場のダートコースでキャンター。今の出来なら史上初の日本馬Vも夢じゃない。

 高橋成師が総括する。「何の心配もなくここまで来た。2年越しのゲートインでほぼ完調。言うことなし」。8月20日の到着から45日間。サムソンとともに厩舎スタッフ3人が“チーム・サムソン”として苦楽をともにしてきた。

 中田厩務員は64歳。サムソンとは07年1月の転厩時からの付き合いだ。「ひとまず無事に来てホッとしてます。とにかく無事にレースへ出すだけ」。調教で騎乗する丸山助手は27日で60歳になる。68年から89年まで騎手。以後は調教助手として厩舎を支えてきた。

 「競馬人生の最後でいい経験をさせてもらった。あとは何とかここで、あいつのしぶとさを生かして、強豪を蹴散らかしてくれないもんかな」

 初の海外滞在だったベテラン2人を支えたのが、39歳の高橋助手だ。師の長男でファンドリコンドル担当。豊富な海外経験を生かしてチームをまとめた。「最初は心苦しい思いもしましたが、2人ともだんだんと慣れて…周りの厩舎にもサムソンの存在が浸透しましたし、こちらに早く来て良かった」

 充実した日々ももうすぐ終わる。だが「お疲れさま」にはまだ早い。日本のファンは待っている。快挙という名のでっかい土産を。

By スポニチ
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