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重賞初V!秋へ視界広ガルーダ!…ラジオNIKKEI賞 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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重賞初V!秋へ視界広ガルーダ!…ラジオNIKKEI賞

重賞初V!秋へ視界広ガルーダ!…ラジオNIKKEI賞
2009年7月6日(月) 8時0分 スポーツ報知

 3歳馬のハンデ重賞、第58回ラジオNIKKEI賞・G3(5日、福島・芝1800メートル)は、5番人気のストロングガルーダ(蛯名)が、中団追走から直線で馬場の外を力強く伸びて優勝。重賞初制覇を果たした。2着は、13番人気の伏兵サニーサンデー。1番人気のイネオレオは、6着に終わった。

 こんなはずじゃない。いつもの手応えがないことに首をかしげながら、蛯名は3コーナーからストロングガルーダの手綱を押し続けた。しかし、直線を迎え、芝の生えそろった馬場の外側に持ち出すと、パートナーは一気に加速していった。持ち前の瞬発力でライバルをのみ込むと、先に抜け出したサニーサンデーを、きっちり首差捕らえてフィニッシュ。重賞初Vをもぎ取った。

 右回りは未経験で、小回りコースも初めて。戦前に抱えていた課題を見事にクリアした。「道中は、ちょっと戸惑っていたところがあって行きっぷりが悪かったけど、直線を向いたらエンジンに火がついた。これなら『間に合うな』と思った」と蛯名。直線が297・5メートルしかなくても、差し切るには十分だった。

 昨秋、くるみ賞で2勝目を挙げた後、トモ(後肢)に不安が出て6か月間休養。それが、いい“冬休み”になった。「ひ弱さがなくなり、首が太くなって戻って来た。厳しいレースだったけど、よく頑張ってくれたね」。札幌競馬場のテレビモニターで観戦した久保田調教師は、感無量の面持ちで言った。この春は、NHKマイルCに照準を定め、ステップとしてニュージーランドTを使おうとしたが、除外で出走できなかった。しかし、その後、“路線変更”してエーデルワイスS、このレースと連勝したことで、うっぷんを晴らした。

 もう、賞金不足に泣くことはない。「思うように使えるね。距離は、このくらいがギリギリだと思うけど、今後が楽しみになった」と蛯名。菊花賞ではなく、マイル路線で古馬と戦う秋に向け、自慢の末脚に磨きをかけていく。

 ◆ストロングガルーダ 父ダンスインザダーク、母フェニックスバード(父キングマンボ)。牡3歳の青鹿毛。戦績6戦4勝。総収得賞金7212万円。重賞初制覇。生産者・北海道新ひだか町の千代田牧場。馬主・村木篤氏。美浦・久保田貴士厩舎所属。

 [記録メモ]
◆関東馬 07年ロックドゥカンブ、08年レオマイスターに続き、3年連続の優勝。
◆芝重賞初V 久保田調教師にとって、JRA重賞5勝目。これまでは、07年アンタレスS、プロキオンS(ワイルドワンダー)、シリウスS(ドラゴンファイヤー)、08年根岸S(ワイルドワンダー)と、すべてダート戦だった。
[ 2009/07/06 11:55 ] 競馬ニュース | TB(0) | CM(0)
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