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【毎日王冠】ウオッカ、男なんて怖くない! 競馬情報 無料ニュース【レース映像あり】

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【毎日王冠】ウオッカ、男なんて怖くない!

 今週から秋競馬の舞台は東京に替わる。開幕週のメーンは、伝統のGII毎日王冠だ。秋のGIを狙う有力馬がズラリと勢揃いしたが、注目はやはりウオッカ。凱旋門賞は3歳牝馬ザルカヴァが制したが、完全復活を果たした日本の名牝も意気揚々と秋初戦に挑む。

 安田記念を完勝して本来の輝きを取り戻したウオッカが、秋初戦を迎える。GIを狙う一流牡馬相手の復帰戦でも、陣営のムードは上々だ。

 「自厩舎で過ごした夏は順調でした。ペースを緩めたり上げたり、メリハリある調教でうまく仕上げられたと思います」

 全休日の6日朝、取材に応じた平間調教助手の口ぶりからも、万全の調整ぶりがうかがえる。7月2日には早くも坂路入り。いきなり1ハロン15秒ペースで登坂したが、攻め一辺倒ではなく、プールのみの調整とする日も設け、オンとオフをハッキリさせてきた。1週前追い切りでは、CWコース5ハロン68秒3、39秒6-11秒8(馬なり)で、中デルタブルース、外トーセンキャプテンという牡馬オープン馬に1馬身ずつ先着。臨戦態勢に入っていることを印象づけた。

 そんなウオッカに立ちはだかるのは、性別の壁だ。過去10年、毎日王冠には6頭の牝馬が挑戦したが、最高はダンスインザムードの2着(06年)どまり。桜花賞馬ダンスをはじめ、メジロドーベル(99年6着)、スティンガー(同4着)、ファインモーション(03年7着)、スイープトウショウ(05年6着)と名牝ばかり。牡馬の壁は厚く、高いが、陣営の自信は揺るがない。

 「毎日王冠から天皇賞は最初から決めていたことです。世界一の牝馬だと思っていますから」

 前川調教助手の言葉に迷いはない。“世界一”の3文字に想いが込められている。凱旋門賞を無敗の3歳牝馬ザルカヴァが制して、「歴代最強牝馬」の呼び声も高いが、1歳上のウオッカにも意地がある。メイショウサムソンとのコンビでザルカヴァに敗れた武豊騎手と再コンビを結成して臨む一戦。「ますます精神的にタフになった」(同助手)ウオッカが、性別を超えた走りで秋の第一歩を踏み出す。

by サンスポ
[ 2008/10/07 20:37 ] あ行の競走馬 ウオッカ | TB(0) | CM(0)
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